母をたずねて (単行本(ソフトカバー))
出版社/著者からの内容紹介
お母さんに会いたい??。優しく勇気あるマルコは遠いアルゼンチンにひとりでお母さんを探しにでかけます。表題作他、二編収録。
内容(「BOOK」データベースより)
マルコはたったひとりでアルゼンチン行きの汽船にのりこみました。どんなつらいことにもがんばろう、そう強く決心していました。家族のため、遠い外国にはたらきにでかけた大好きなお母さん。そのお母さんにひとめでいい、もう一度会いたい―。お母さんをさがして何万キロも旅をする少年マルコを描いた名作。
逆さまゲーム (単行本(ソフトカバー))
出版社/著者からの内容紹介
現代イタリア文学の旗手アントニオ・タブッキが、見事に〈逆さまゲーム〉でありながら、頭脳的なゲームにおわることなく、ふかい人間的な感動をともなう世界をノスタルジックに描く。けだるい日曜の朝、ドリス・デイの「ケ・セラ・セラ」の歌声が、「ヴォラーレ」のメロディーが聞こえてくる。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、現代イタリア文学の旗手アントニオ・タブッキが、見事に「逆さまゲーム」でありながら、頭脳的なゲームにおわることなく、ふかい人間的な感動をともなう世界をノスタルジックに描く。
愛しいひと (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
禁じられた愛の詩教え子の少年を、教師である「ぼく」は愛してしまった―。第二次大戦末期のイタリアの僻村に咲いた、青春の日の禁じられた愛の官能と苦渋を、清冽に描き切った鬼才パゾリーニの自伝的作品。
内容(「MARC」データベースより)
禁じられた愛の詩。教え子の少年を教師である「ぼく」は愛してしまった。第二次大戦末期のイタリアの僻村に咲いた、青春の日の禁じられた愛の官能と苦渋を、清冽に描き切った鬼才パゾリーニの自伝的作品。
ぼくは怖くない (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
その夏、ぼくは廃屋の裏で隠し穴を見つけた。中には鎖に繋がれた男の子が!彼は誰?なぜここに?痩せ細った姿に同情し、食物を差し入れし始めたぼくを彼は天使だと言う。同じ頃、大好きなパパが出稼ぎから帰ってきた。以来、怪しい男たちが家に出入りするようになる。ある日、ふと目にしたニュースで、ぼくは自分の身辺で進行する恐ろしい犯罪に気づくが…少年ミケーレの友情と葛藤を描くヴィアレッジョ賞受賞作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アンマニーティ,ニコロ
1966年ローマ生まれ。94年に長篇『えら』Branchieでデビュー。若者たちの社会的、心理的状況を生き生きと描くことで、十代から二十代の読者の圧倒的な支持を得た。96年に短篇集『ぬかるみ』Fango、99年には第2長篇『きみをつかまえて、さらっていく』Ti Prendo e Ti Porto Viaを上梓。2001年に発表した『ぼくは怖くない』が、本国イタリアで4カ月連続フィクション部門のベストセラー・リストに入り、ヴィアレッジョ賞を受賞。米仏独など8カ国で翻訳され、海外でも高い評価を受けており、映画化も進行中
荒瀬 ゆみこ
1961年生まれ、大阪外国語大学外国語学部イタリア語学科卒業、イタリア文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カテリーナのふしぎなお話 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
ロゼッタとカテリーナは,仲よしの姉妹.ある日,だいじな人形のベリッシモがいなくなり,カテリーナは人形さがしの旅に出る.作家エルサ・モランテが13歳の時にお話も絵も自由に創作した,楽しいおとぎばなし.
内容(「MARC」データベースより)
イタリアの著名な女性作家が13歳のときに創作した絵物語。だいじな人形を探す旅に出た、幼い少女カテリーナの不思議な冒険を描きます。
柔かい月 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
変幻自在な語り部Qfwfg氏が、あるときは地球の起源の目撃者、あるときは生物の進化過程の生殖細胞となって、宇宙史と生命史の奇想天外な物語を繰り広げる。幻想と科学的認識が高密度で結晶した傑作。
内容(「BOOK」データベースより)
変幻自在な語り部Qfwfq氏。あるときは地球の起源の目撃者となり、あるときは生物の進化過程の生殖細胞となって、宇宙史と生命史の途方もなく奇想天外な物語を繰り広げる。現代イタリア文学界を代表する作家が、伝統的な小説技法を打ち破り、自由奔放に想像の翼をはばたかせて描いた連作短編集。幻想と科学的認識とが、高密度で結晶した傑作。
薔薇の名前〈下〉 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
中世イタリアの修道院で起きた連続殺人事件。事件の秘密は知の宝庫ともいうべき迷宮の図書館にあるらしい。記号論学者エーコがその博学で肉づけした長編歴史ミステリ。全世界で異例の大ベストセラーとなった話題作。
内容(「BOOK」データベースより)
中世、異端、「ヨハネの黙示録」、暗号、アリストテレース、博物誌、記号論、ミステリ…そして何より、読書のあらゆる楽しみが、ここにはある。全世界を熱狂させた、文学史上の事件ともいうべき問題の書。伊・ストレーガ賞、仏・メディシス賞受賞。
真昼のふくろう (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
これはマフィアの犯罪か?ある朝、満員のバスの中で男が殺された平凡な殺人劇が陽光きらめくシチリア島の底にひろがる闇をゆるがし、そして葬られる…。イタリア文学界の巨匠シャーシャが現実の事件に材をとったミステリー。
家の鍵 明日、生まれ変わる (文庫)
出版社 / 著者からの内容紹介
2006年公開映画原作。
障害を抱えた子供と家族の深い苦悩。周囲の同情と偏見。それらに相対する親子の姿を通じて家族という普遍的なテーマを描き、魂をゆさぶる。作者の実人生から生まれた現代イタリア文学の傑作。
内容(「BOOK」データベースより)
障害を抱えた子供に降りかかる数々の苦悩。同情の裏に隠された周囲の偏見。しかし息子は、自らの宿命から生まれ変わるべく、絶望の淵から立ち上がる。障害を抱えたわが子という現実に、親はいかにして直面すればいいのか。親と子の本当の絆とは何か。障害のある息子をもった作者自身の経験をもとに、家族愛、そして生きることの意味を問いかける。現代イタリアを代表する作家の最高傑作。
おやすみ前にブラッシング100回 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
足りないのは―愛、してもらいたいのは―髪をなでられること、ほしいのは―心のこもったまなざし。ラディカルな性体験をつづって全世界に衝撃を与えた17歳女子高生の自伝的小説。
内容(「MARC」データベースより)
足りないのは-愛、ほしいのは-心のこもったまなざし。ラディカルな性体験をつづって全世界に衝撃を与えた、17歳女子高生の自伝的小説。真実の愛を求める孤独な心の叫びが、美しく描かれる。