美しい夏 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
都会で働く一六歳のジーニアと一九歳のアメーリア。二人の女の孤独な青春を描いた本書は、ファシズム体制下の一九四〇年、著者三一歳の作品。四九年にようやく刊行され、翌年イタリア最高の文学賞ストレーガ賞を受賞。
海の上のピアニスト (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
海の上で生まれ、一度も船を降りることのなかった天才ピアニストの伝説。彼が弾くのは、いまだかつて存在せず、ひとたび彼がピアノから離れると、もうどこにも存在しない音楽だった……。
内容(「BOOK」データベースより)
海の上で生まれ、一度も船を降りることのなかった天才ピアニストの伝説。トルナトーレ監督により映画化。
心のおもむくままに (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
人生でいちばん大切なのは、「心の声」に耳をかたむけること。胸にずっとしみこんで安らぎを与えてくれる、イタリアの女性作家による話題作。
内容(「MARC」データベースより)
家を出た孫娘にあてた置き手紙に、老女は自らの過去を告白し、女から女へと受けつがれる生の悲哀と孤独を語りかける。人間への深い洞察にあふれた小説。生きることの真実とは何か、胸をあつくさせる作品。*
まっぷたつの子爵 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
メダルド子爵は、戦争で敵の砲弾をあび、まっぷたつにふっとんだ。左右べつべつに故郷の村にもどった子爵がまきおこす奇想天外な事件のかずかず…。イタリア文学が生んだもっとも面白い物語として読みつがれる、スリリングな傑作メルヘン。
内容(「MARC」データベースより)
ぼくのおじさん、メダルド子爵は、戦争で敵の砲弾をあびて、まっぷたつにふっとんだ。左右べつべつに故郷の村にもどった子爵がまきおこす奇想天外な事件のかずかず…。スリリングなメルヘン。
平行植物 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
世界最高の絵本作家である、レオ・レオーニが豊かなイメージで作りだした驚くべき植物群!完全なる空間に棲息する“植物である前にことばであった植物たち”が絵とともに本の中から浮かび上がる。虚実おりまぜながら組み立てられた不思議な世界。ウミヘラモ、タダノトッキ、プリズムソウなど、図版多数!日本平行植物学会推薦。
月ノ石 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
月と山羊と死者たちが、あなたの恋の邪魔をする。怪異と神秘が田園を包む妖しく美しい異色の名作。イタリア文学の奇才ランドルフィの代表作。
内容(「MARC」データベースより)
休暇に郷里の村を訪れた大学生で詩人でもあるジョヴァンカルロは、山羊の足をした美しい娘に出会い、彼女を通して自然の神秘に触れていく。イタリア文学の孤高の奇才といわれるランドルフィの詩情に満ちた代表作。
チーズピラミッドのなぞ―編集長ジェロニモ〈12〉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
「節約するんだあああ!」。節約命のおじいちゃんのために、『カリカリ日報』は大混乱。社員はみんなクビ、取材で乗る飛行機もボロボロ。ジェロニモはエジプトで、車のかわりにラクダに乗ることに!はたしてスクープはとれるのか。
内容(「MARC」データベースより)
節約命のジェロニモのおじいちゃんのために、「カリカリ日報」は大混乱。社員はみんなクビ、取材で乗る飛行機もボロボロ。ジェロニモはエジプトで、車のかわりにラクダに乗ることに! はたしてスクープはとれるのか…?
マンゾーニ家の人々 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
家族という大河の流れのなかでくりひろげられる激しくも淡々とした貴族の日常生活を、膨大な書簡を通して再構成し、イタリア統一の波乱の時代を生きた、文豪マンゾーニとその家族の生涯を描く。『ミラノ霧の風景』の著者が、秀麗な訳にて贈る現代イタリア文学の傑作長編。
内容(「BOOK」データベースより)
イタリア統一の波乱の時代を生きた文豪マンゾーニとその家族の生涯を、膨大な書簡を通して事実が自ら語るにまかせて描く。『ミラノ霧の風景』の著者が、秀麗な訳にて贈る現代イタリア文学の傑作長編。
ぼくは、編集長ジェロニモだ!―編集長ジェロニモ〈5〉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
みんな、ネズミ島って知ってる?南マウス洋のまん中にうかぶ、チーズの切れはしの形をしたおかしな島のことだよ。この島では、自然がきちんとほごされていて、ぼくらカリカリ族たちは、みんな幸せにくらしているんだ。首都はトポシティー。ぼくこと、ジェロニモ・スティルトンは、ここに住んでいるのさ。ぼくのぼうけんは、いつもトポシティーで起こるんだ。みんなほんとうの話ばかりだよ。このスティルトンさまの言うことに、ウソはない。
内容(「MARC」データベースより)
いつも仕事に追われて忙しくすごしている、カリカリ日報の編集長ジェロニモ。新しくアシスタントをやとうことになり、一息ついたのもつかの間、来たのはなんと13才の少女?
いいなづけ 上 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
コーモ湖畔に住む若者レンツォは、いいなづけルチーアと結婚式を挙げようとするが、村の司祭が突然、式の立ち会いを拒む。臆病な司祭は、美しいルチーアに横恋慕した領主に、式を挙げれば命はないとおどされたのだ。二人は密かに村を脱出。恋人たちの苦難に満ちた逃避行の行く末は―ダンテ『神曲』と並ぶイタリア文学の最高峰。読売文学賞・日本翻訳出版文化賞受賞作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マンゾーニ,アレッサンドロ
1785‐1873年。19世紀イタリア最大の国民作家。ミラーノの貴族出身。1860年上院議員となり、イタリア統一の精神的指導者として国民的尊敬を受けた
平川 祐弘
1931年東京生まれ。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)