ポリッセーナの冒険 (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
イタリアの町や田舎を舞台繰り広げられる、女の子の冒険ものがたり。
内容(「BOOK」データベースより)
ポリッセーナは、イタリアの町に住む女の子。しかられるたびに、「ほんとうのお父さんやお母さんなら、怒るわけないわ。わたしの親はべつにいるのよ。王さまか、お金持ちの高い身分の人にちがいない…」と空想をふくらませています。そんなある日、ポリッセーナは自分がほんとうにもらい子だったことを知ってしまいます。家をとびだしたポリッセーナは、動物曲芸団をひきいるルクレチアに助けてもらいながら、両親をさがす旅に出るのですが…さいごまで、はらはらどきどき、本を読むおもしろさがたっぷり味わえる、たのしい冒険ものがたり!小学校低・中学年~。
ふたりのトスカーナ (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
まろやかな太陽、降り注ぐ陽射しにきらめく森の緑…。まぶしいばかりの夏が今年もトスカーナにやってきた。時は1943年、第2次世界大戦下両親を事後で失ったペニーとベビーの姉妹は、音楽と芸術を愛するユダヤ系知識人、アインシュタイン氏と結婚したイタリア人の伯母カッチェンが暮らす田舎町に引き取られる。両親を一度になくした哀しみは深かったが、優しい伯母と不思議な魅力に満ちたおじの元、ふたりは健気に新たな人生の一歩を踏み出す。屋敷のメイドや地元の子供たちと交流を深めていく中、幼い姉妹は、身の回りに広がる世界の様々な出来事に遭遇する。宗教のこと、戦争のこと、愛するものを失うことへの不安や、大人たちの密かな愛の営み…。そう、人生は不思議なことや秘密でいっぱいだった。だが、そんな瑞々しい真夏の日々も終わりを告げようとしていた。忍び寄るドイツ軍の魔の手が、すぐそこに迫っていたのだった…。
内容(「BOOK」データベースより)
まろやかな太陽、降り注ぐ陽射しにきらめく森の緑…。眩いばかりの夏が今年もトスカーナにやってきた。時は1943年、第2次世界大戦下―両親を事故で失ったペニーとベビーの姉妹は、音楽と芸術を愛するユダヤ系知識人、アインシュタイン氏と結婚したイタリア人の伯母カッチェンが暮らす田舎町に引き取られる。両親を一度になくした哀しみは深かったが、優しい伯母と不思議な魅力に満ちた伯父のもと、ふたりは健気に新たな人生の一歩を踏み出す。屋敷のメイドや地元の子供たちと交流を深めていく中、幼い姉妹は、身の回りに広がる世界の様々な出来事に遭遇する。宗教のこと、戦争のこと、愛する者を失うことへの不安や、大人たちの密やかな愛の営み…。そう、人生は不思議なことや秘密でいっぱいだった。だが、そんな瑞々しい真夏の日々も終わりを告げようとしていた。忍び寄るドイツ軍の魔の手が、すぐそこに迫っていたのだった…。イタリア3大文学賞のひとつ、ヴィアレッジョ賞に輝くロレンツァ・マッツェッティの自伝的小説。
おじいちゃんの桜の木 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
いなかのおじいちゃんは、ぼくにいろいろなことを教えてくれた。木登り、目をとじても耳をすませばものが見えること、桜の木が呼吸していること…。イタリアのチェント賞、バンカレッリーノ賞を受賞した、トニーノ少年と家族の心あたたまる物語。
内容(「MARC」データベースより)
いなかのおじいちゃんは、ぼくにいろいろなことを教えてくれた…。トニーノ少年と家族の心あたたまる物語。イタリアのすぐれた児童文学におくられるチェント賞、バンカレッリーノ賞受賞作。
世界8ふしぎ?!―編集長ジェロニモ〈9〉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
絶世の美ネズミに心をうばわれた編集長ジェロニモ。相手にされずなやんでいると、あやしい魔女ネズミが予言をする。「探検旅行に行けばすべてがうまくいく!」。その言葉をしんじたジェロニモたちが見つけたものは?そして恋の行方は。
内容(「MARC」データベースより)
絶世の美ネズミに心をうばわれた編集長ジェロニモ。相手にされず悩んでいると、魔女ネズミが予言する。「探検旅行に行けばすべてがうまくいく!」 その言葉を信じたジェロニモたちが見つけたものとは? そして恋の行方は?
前日島(上) 文春文庫 (文庫)
メタローグ
『薔薇の名前』、『フーコーの振り子』など、本国イタリアだけでなく、日本を始め世界的にヒットした著作のあるイタリア人作家ウンベルト・エーコの力作。オリジナル、日本語訳、英語訳といずれも美しい装幀で楽しませる長篇は、17世紀に南太平洋で突風に見舞われ難破船の中にあって、現世の時空間を超えたブラック・ホール的な世界を迷い込んだ男の物語だ。帯に書いているように、まさしく「『知』の航海」と表現するにふさわしく、歴史、文学、地理学など知的スリルが物語のそこかしこにある伏線によって仕掛けられている。他のエーコ作品同様、ファンタジックな人物造形がここでも健在。(新元良一)
『ことし読む本いち押しガイド2000』 Copyright© メタローグ. All rights reserved.
--このテキストは、
単行本
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出版社/著者からの内容紹介
エーコの迷宮世界へようこそ
一六四三年、密偵中に南太平洋で難破、漂流の果てにロベルトがたどり着いたのは、美しい島の入り江にうち棄てられた無人船だった
逆さまゲーム (単行本(ソフトカバー))
出版社/著者からの内容紹介
現代イタリア文学の旗手アントニオ・タブッキが、見事に〈逆さまゲーム〉でありながら、頭脳的なゲームにおわることなく、ふかい人間的な感動をともなう世界をノスタルジックに描く。けだるい日曜の朝、ドリス・デイの「ケ・セラ・セラ」の歌声が、「ヴォラーレ」のメロディーが聞こえてくる。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、現代イタリア文学の旗手アントニオ・タブッキが、見事に「逆さまゲーム」でありながら、頭脳的なゲームにおわることなく、ふかい人間的な感動をともなう世界をノスタルジックに描く。
カリティリオーネ 宮廷人 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
『宮廷人』は、イタリア・ルネサンスの芳醇な文化を背景として、16世紀初頭のウルビーノ公の宮廷に集まる当時の著名な教養人たちが、「宮廷人の完全な姿」をめぐって、4夜にわたってさまざまな議論を展開してゆく様子を流麗にえがいたユニークな創作である。本書では、この『宮廷人』のわが国初の全訳を、原典テキストとともに対訳形式で掲載する。イタリア文学はもちろん、ひろく西欧文学の研究に不可欠の古典といえよう。
無意識の証人 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
南イタリアの海辺の町で、九歳の男の子が殺され、出稼ぎのアフリカ人が逮捕される。圧倒的に不利な被告の弁護を引き受けたグイードは、妻に逃げられて憂鬱な毎日を送る三十八歳。正義を振りかざすような柄でもない…が、ジェフリー・ディーヴァーが「最良の法廷スリラー」と評した見事な論証で、物語は大逆転。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
カロフィーリオ,ジャンリーコ
1961年、イタリア、バーリ生まれ。刑事訴訟法の専門家で本職はプーリア州バーリの凶悪組織犯罪を扱うマフィア担当検事。専門書執筆のかたわら、2002年『無意識の証人』で小説デビューし、イタリアの五つの文学賞を受賞した。続けて第二作、第三作を発表して高い評価を受けている
石橋 典子
1961年、宝塚市生まれ。東京大学文学部イタリア文学科卒。イタリア語翻訳、通訳を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
月ノ石 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
月と山羊と死者たちが、あなたの恋の邪魔をする。怪異と神秘が田園を包む妖しく美しい異色の名作。イタリア文学の奇才ランドルフィの代表作。
内容(「MARC」データベースより)
休暇に郷里の村を訪れた大学生で詩人でもあるジョヴァンカルロは、山羊の足をした美しい娘に出会い、彼女を通して自然の神秘に触れていく。イタリア文学の孤高の奇才といわれるランドルフィの詩情に満ちた代表作。
生命ある若者 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
盗み、女漁り、夜遊び──内省には無縁なローマの貧しい若者たちの、猥雑かつ純粋な生命の息吹き。1950年代のイタリアで〈まず情念を!〉と戦闘的な文学活動を繰りひろげ、60年代になって「テオレマ」「アポロンの地獄」「王女メディア」などで実験的な映像の世界を追究するさなか、17歳の青年によって非業の死を遂げたパゾリーニの問題作。
内容(「BOOK」データベースより)
盗み、女漁り、夜遊び―内省には無縁なローマの貧しい若者たちの、猥雑かつ純粋な生命の息吹き。1950年代のイタリアで「まず情念を!」と戦闘的な文学活動を繰りひろげ、60年代になって『テオレマ』『アポロンの地獄』『王女メディア』などで実験的な映像の世界を追究するさなか、十七歳の青年によって非業の死を遂げたパゾリーニの問題作。