ハエ入りシャーベットをめしあがれ!―編集長ジェロニモ〈3〉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
みんな、ネズミ島って知ってる?南マウス洋のまん中にうかぶ、チーズの切れはしの形をしたおかしな島のことだよ。この島では、自然がきちんとほごされていて、ぼくらカリカリ族たちは、みんな幸せにくらしているんだ。首都はトポシティー。ぼくこと、ジェロニモ・スティルトンは、ここに住んでいるのさ。ぼくのぼうけんは、いつもトポシティーで起こるんだ。みんなほんとうの話ばかりだよ。このスティルトンさまの言うことに、ウソはない。
内容(「MARC」データベースより)
おなじみ編集長ネズミのジェロニモ。いとこのトラッポラから掛かってきた奇妙な電話をきっかけに、またまた冒険に巻き込まれます。古城に住む伯爵たちのヒミツとは…?
家の鍵 明日、生まれ変わる (文庫)
出版社 / 著者からの内容紹介
2006年公開映画原作。
障害を抱えた子供と家族の深い苦悩。周囲の同情と偏見。それらに相対する親子の姿を通じて家族という普遍的なテーマを描き、魂をゆさぶる。作者の実人生から生まれた現代イタリア文学の傑作。
内容(「BOOK」データベースより)
障害を抱えた子供に降りかかる数々の苦悩。同情の裏に隠された周囲の偏見。しかし息子は、自らの宿命から生まれ変わるべく、絶望の淵から立ち上がる。障害を抱えたわが子という現実に、親はいかにして直面すればいいのか。親と子の本当の絆とは何か。障害のある息子をもった作者自身の経験をもとに、家族愛、そして生きることの意味を問いかける。現代イタリアを代表する作家の最高傑作。
テンレの物語 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
アルプス山麓に抱かれた小さな村に暮らす『運び屋』テンレ・ビンタルン。「冬の人」を意味する名前をもつ男は、国境線を行き来し、複数の言語を話す自由人であった。山岳兵として戦争をくぐり抜け、「イタリアのヘミングウェイ」と称賛される作家が、厳しい自然に生きる人間同士の連帯を謳う詩情あふれる記録文学の傑作。
内容(「MARC」データベースより)
アルプス山麓に抱かれた小さな村に暮らす運び屋、テンレ・ビルタルン。彼は国境線を行き来し、複数の言語を話す自由人だった。第1次世界大戦前後のイタリアを舞台とした、詩情あふれる記録文学。
イリアス―トロイアで戦った英雄たちの物語 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
これなら読める、ホメロスの長編! 「海の上のピアニスト」の作家が、ヨーロッパ文明最古の叙事詩に挑戦、ホメロスの古典を現代によみがえらせる。巻末に、著者による「もうひとつの美-戦争についての覚書」を収録。
出版社からのコメント
「海の上のピアニスト」の作家、バリッコが古典の中の古典、ホメロスの『イリアス』に挑戦。長大な作品から朗読用の短縮版を作ることを思いたち、1年の歳月をかけて完成させたのがこの作品だ。
しかしバリッコは『イリアス』の要約版を作ったわけではない。物語の本質にかかわりのない文章を極限まで削るという作業はしたものの、残された部分については原文にできるだけ忠実に再現している。それは正真正銘ホメロスの言葉なのだ。
物語は女奴隷クリュセイスの独白で幕をあける。アカイア方の総大将アガメムノンがアキレウスが獲得した美人奴隷を横取りしたことから、2人の間に争いが生じ、アキレウスは戦闘への参加を拒んでしまう。このためアカイア方は壊滅寸前まで追いつめられ、やがてクライマックスのアキレウス参戦による大逆転へとつながっていく。
この間、物語はきわめて格調高くかつリズミカルに展開し、読者は読み始めた瞬間から引き込まれてしまうだろう。オデュッセウスやアキレウス、ヘクトルなど英雄たちが次々に登場し、トロイア戦争の名場面を実際に体験した生き証人として語っている。また一介の兵士にすぎないテルシテスがもう戦いたくないと愚痴をこぼしたり、戦争の発端となったヘレナが揺れる女心を語るシーンなど現代人にとっても共感できる場面も多い。
ヨーロッパ文明最古にして最高の叙事詩、長大で難解であるがゆえに読まれることの少なかった古典を、ストーリーテリングの天才バリッコが小説の形で現代によみがえらせる。
ピノッキオとは誰でしょうか (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
子どもと大人に贈られた「良心」の物語。ウソをついて鼻がのびるピノッキオのお話は、いつ、どのように生まれたのでしょうか。作者コッローディがつたえたかったことは、何なのでしょう。ピノッキオが誕生した背景を知ると、今でも世界中で読み継がれる物語の新たな魅力が見えてきます。いたずらや失敗を通じて学んでいくピノッキオの姿は、生きることの意味を、語りかけているのです。抄訳つき。
内容(「MARC」データベースより)
「ピノッキオの冒険」で描かれたピノッキオとは一体誰を指しているのかを考えるとともに、作品とその著者コッローディを十九世紀後半のイタリアの社会・政治の脈絡で考察する。「ピノッキオの冒険」抄訳付き。
ひとりぼっちのエルフ (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
賢く心やさしいエルフ族は、迫害を受けてほぼ死に絶えてしまった。残ったのは、幼い少年のヨーシュただひとり。勇気ある人間の男女や年老いたドラゴンとめぐりあい、成長していくが、行く手には思いもよらない運命が待ち受けていた…出会いと別れ、友情と信頼を描き感動を呼ぶ、イタリアのファンタジイ。
内容(「MARC」データベースより)
賢く優しいエルフ族は、幼い少年を1人残して死に絶えた。成長していく少年の行く手には、思いもよらない運命が待ち受けていた…。出会いと別れ、友情と信頼を描き感動を呼ぶ、イタリアのファンタジイ。
ジュリエッタ荘の幽霊 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
第二次世界大戦末期、母親と八歳の弟フレードと一緒に母親の故郷の村に疎開していたリッリ。父はドイツ軍の捕虜となり、ポーランドの収容所にいる。村の大通りには、ときおりドイツ兵やファシストたちのトラックが走り、山の中にはパルチザンたちがひそんでいた。そんな夏のある日、リッリは「呪われた屋敷」と呼ばれる家に見知らぬ少女を見かけた。村人の話では、結核で亡くなった少女の幽霊が現れるという…。戦時下のイタリアの田舎を舞台に、少女たちの秘密と友情、そして成長を描くビトリット賞、ルニジャーナ・ラガッツィ賞受賞作。
内容(「MARC」データベースより)
第二次大戦末期、母親の田舎に疎開していたリッリは、夏のある日「呪われた屋敷」で見知らぬ少女を見かけた。噂では、結核で亡くなった少女の幽霊が現れるというが…。戦時下のイタリアの田舎を舞台に描く、秘密と友情の物語。
雪の中の軍曹 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
ロシア戦線に軍曹として従軍したイタリアを代表する作家リゴーニ・ステルンが戦争の真実の姿を描いた感動の名作。第二次大戦を描いた記録文学の最高傑作。
内容(「MARC」データベースより)
現代イタリアを代表する作家リゴーニ・ステルンは21歳のときイタリアの軍曹として東部戦線に従軍していた。そのときの体験をもとに描いた本書は戦争の真の姿を見事な文体で伝える。記録文学の最高傑作の本邦初訳。*
タタール人の砂漠 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
砂塵にけむる幻の戦士たち。幻影のなかに"時"が沈む…。北の砂漠から伝説的なタタール人が襲来してくるのに備えて三十年余も辺境の砦で過ごす将兵たち。二十世紀の幻想文学の世界的古典を翻訳。
平行植物 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
世界最高の絵本作家である、レオ・レオーニが豊かなイメージで作りだした驚くべき植物群!完全なる空間に棲息する“植物である前にことばであった植物たち”が絵とともに本の中から浮かび上がる。虚実おりまぜながら組み立てられた不思議な世界。ウミヘラモ、タダノトッキ、プリズムソウなど、図版多数!日本平行植物学会推薦。